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造形王頂上決戦5

男魂展の切り込み隊長と言われて早十数年。

今では会社の経営者にして、二児の父。

夏休みの宿題は八月の最後にやるタイプ。

妻をこよなく愛するアラウンドフォーティー。

世田谷にとうとう一軒家を購入した、

その名も山口範友樹くん。


ひっそりと「造形王頂上決戦5」にて、

めでたく連覇をしてしまったようです。

http://bfc.bpnavi.jp/zoukeio5/ballot.html


「攻め」ののりくんが、今度は「守る」のりくんへ。

今後、どんな展開を見せるのか。

ただただ無責任に楽しみたいと思います!
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by dankonten | 2016-01-24 02:40 | かねしげ

裏造形王頂上決戦

男魂展の切り込み隊長と言われて早十数年。

今では会社の経営者にして、二児の父。

夏休みの宿題は八月の最後にやるタイプ。

妻をこよなく愛するアラウンドフォーティー。

その名も山口範友樹くん。


若かりしころは、女・子供に容赦せず、

曲がったことは大嫌い。

そんな彼の今の夢。

それが「裏造形王」。



ん!!!!!!

何だこれ!!!!!

そうなんです。

以前行われた「造形王頂上決戦」。

題材がワンピースということもあり、

みなが一様に「躍動感」あふれる造形で勝負する中、

彼は「動き出す前のサボ」という、

なんとも繊細な造形で、ぶっちぎりで優勝してしまったのです。



そんな喜びもも束の間。



大会に出た人物より、「キャラの人気で勝っただけじゃねーか」

と、ネット上でケンカを売られたのです。


曲がったことは大嫌い。

売られたケンカは買うタイプ。

のりくんには1ミリもメリットのないこの闘い。

彼は言うのです。

「造形王は勝ちたい。裏造形王は勝たなければならない」と。

ちなみに、写真は盟友「大田くん」なのであります。

がんばれ、のりくん。

負けるな、のりくん!

このインタビューを見る限り、彼は今も昔もアートレンジャーみたいです。
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by dankonten | 2015-06-11 13:48 | かねしげ

ものを作るということ。

何気なく見てしまうTwitterやFacebookといったSNS。
いろんなものがタイムラインにあふれ、
見る人がちょっと「受け身」になっちゃうこの感じって、
けっこう「テレビ」に近いのかな、なんて思ったりしています。
だから、あまりにも過激な表現やネガティブなことっていうのは、
暗黙のうちにNGになったりしてますよね。

その点、このブログ。
見る人はわりと「よしっ」ってなってクリックするわけで、
「映画」とまではいかないまでも、見る人の積極性が必要だったりしますよね。
だから実はSNSなんかよりとっても自由な場なのかな、
なんて思ったりしています。

と前置きが長くなってしまいましたが、
つまりブログでしか書けないようなことを書いてみようかな、
というお話です。




母が亡くなりました。




病名は「クロイツフェルトヤコブ病」。

その名が世間に浸透したのは、今から十数年前のBSE問題。
そう、狂牛病です。
牛から人に感染という確率は低いのですが、
ごくまれに、突発的に発症するケースがあるそうなのです。

その確率、100万分の1。

潜伏期間は長いものの、
ひとたび発症するとものすごいスピードでアルツハイマーが進行していきます。

事務員で頭の回転が早い母でしたが、2011年初め、突如仕事でミスが多くなりました。
家事でも支離滅裂なことが多くなり、
自分へのショックでふさぎ込み、
一人だとパニックを起こすようになりました。
いっしょに住んでいた兄も、最初は何だか分からずに母を責めてしまっていたようです。
その異変が度を超し始めた2011年春。
ようやく精密検査をして、初めて先の病名の疑いが浮上しました。


正直、自分にとっては東日本大震災がかすむほどの大きな出来事でした。



その頃には、聡明だった母が、数字を1から10まで順番に数えられなくなっていました。

さらに検査入院が必要という前夜、
ボクは兄と母の住むマンションに泊まりました。
初めて兄と飲みました。
そして激しい口論になりました。

こんな病気と分かった以上、今後どうしていくべきかという話をしたかったボク。
まだその病気だと決まったわけではないのに、そんな話はしたくないという兄。

お前はそんなにその病気の方がいいのか?
母を殺したいのか?

こちらは最悪の話をしたいだけ。

お互いがこんな論調では話がかみ合うはずもありませんでした。
兄は憤慨したまま眠り、ボクはそのまま飲めないお酒を飲み続けました。
明日は仕事の兄に代わって、ボクが病院にいっしょに行かなければならないというのに。


次の日。


案の定、目覚ましにまったく気がつかなかったボク。
大切な検査入院に遅刻なんて!
慌てて時計を見るも、なぜかほぼ時間通りでした。


ふと横を見ると、母がボクの体をゆすっていました。


まさか数字が分からなくなった母が起こしてくれるとは。
本当に病気ではないのでは?

そう思った母の横には、紙とペンが。
そこには、ふらふらの字で、必死に時間を計算している様子が書かれていました。

母として、子供を起こさなければ。
その思いで、必死に何時間も前から時計の前にいたようでした。


涙が止まりませんでした。


そこからの数ヶ月は、刻々と、そしてものすごいスピードで病気が進行していきました。
記憶は薄れ、言葉を忘れ、手足もついに動かなくなり、寝たきりとなりました。
不思議と姉、兄、ボクが呼びかけるときは、かすかに表情や指先に反応がありました。

2012年夏。

ついにいくら声をかけても何も反応しなくなりました。
それでも伸びる爪と髪。
死生観というものが分からなくなったのもこの頃だったように記憶しています。

その頃には要介護も当然「5」。
いっしょに生活をし、誰よりも母を愛していた兄は、在宅介護の継続を決意しました。
その代わりヘルパー・訪問介護の方々など、すべての介助が必須となりました。
看護士でもある姉もできる限りサポートし、
ボクも二人に比べれば微力ながらも、幾度となく都内と兄の家を往復しました。



2015年1月1日。
元旦が誕生日だった母は、67歳になりました。

長く続いた介護生活の中、兄も前年末に結婚。
お嫁さんもできる限り介護を手伝うと言ってくれていた矢先の出来事でした。



2015年1月16日。

その日、介護していた姉の腕の中、母は静かに呼吸を止めました。

人見知りで恥ずかしがり屋だった母が、
もう迷惑をかけたくないと言っているかのようなタイミングでした。




粛々と進めなければならない葬儀の準備。
その中で、遺影は自分たちで用意することにしました。

なかなか笑顔の写真が見つからず、ようやく見つけた一枚。
慣れないPhotoshopでボクが切り抜いたものを、兄がきれいな額に飾ってくれました。

やさしくも、どこか短絡的な「兄」。
看護士と娘という立場の狭間で揺れていた「姉」。
自分の生活を犠牲にしていないことに負い目を感じていた「弟」。

それぞれの性格、立場。
母の介護が続く中、本当は一致団結しなければならないのに、
残念ながら最後まで3人が1つになることは結局なかったような気がします。

しかし、遺影を作ることで、やっと3人が1つになれたのでは。
そんな気がしました。

いつもと同じように進んでいく時間。
でも、どこかゆっくり流れているような感覚はまだ晴れません。

人見知りで恥ずかしがり屋だった母。
兄とボクとで作った遺影。
たった一枚、笑顔だった母の写真は、
姉の結婚式のときの写真でした。






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by dankonten | 2015-01-20 06:34 | かねしげ

BS日テレ

やってきました、2015年!

あっという間の、2014年!

思い返せば、2013年。

女性と子供にやさしいサブカル男子「けんちゃん」からの要請を受け、

日本テレビの放送終了時に流れる「ステーションコール」なるものの音楽制作をさせていただきました。


それから1年後。


なんとなんと、まさかの2度目の要請!

今度はBS日テレのオープニング映像の音楽制作をすることに。

寄せにいったものから、自分らしくちょっと攻めたものなど、各種そろえていったら、

まさかの後者を選択していただき、ありがたいったりゃありゃしない。

とにもかくにもすべてはけんちゃんのおかげ。

主にDVDで使われるようなので、目に耳にする機会は少ないかと思いますが、

うれしいことだったのでこの場をお借りしてのご報告。

今年も楽しくなりそな予感、ぷんぷんです!

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by dankonten | 2015-01-01 23:13 | かねしげ

造形王頂上決戦4

男魂展の切り込み隊長と言われて早十数年。

今では会社の経営者にして、二児の父。

夏休みの宿題は八月の最後にやるタイプ。

妻をこよなく愛するアラウンドフォーティー。

その名も山口範友樹くん。


若かりしころは、女・子供に容赦せず、

曲がったことは大嫌い。

そんな彼の今の夢。

それが「造形王」。

http://bfc.bpnavi.jp/zoukeio4/ballot.html

てっぺん穫るため、彼が久しぶりに本気を出しています。

キャラの躍動感で勝負している人が多い中、

明らかに彼だけこだわっているところが違う(笑)。

表現って、本当に人柄が出ますね。

ひいき目なしで、興味ある方はぜひ清き一票を!

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by dankonten | 2014-12-20 19:28 | かねしげ

fukaseyusuke drawing

男魂展のメンバーは、それぞれ唯一無二の長所持っているのですが、

中でも自分に圧倒的にないものを、圧倒的に持っているのがこの人。




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最近ではめっきりウェルカムボードが発表の場の「ふかせゆーすけ」くん。

言い出したら切りがないくらいの長所がもりもりあるにも関わらず、

その生粋の気分屋と天の邪鬼のため、最後はいつも煙に巻いてしまう残念さも兼ね備えてしまっているのです。

そんな彼が、突如ネットに作品を発表!

何か考えがあってのことか。

はたまたまたもや気まぐれか。

何はともあれ、彼が本気で人と対峙したら、

それはもうすごいんだってことがあらためて分かりました。


fukaseyusuke drawing


すごいよふかせゆーすけくん。

だって、すごいってことは分かるのに、

何がどうって分からないくらいすごいんだもん。
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by dankonten | 2014-09-16 03:36 | かねしげ

なんちゃってオーラ展

男魂展が誇る最重量級AD「たけだくん」。

その最重量を陰で支えるのが奥さんの「つるちゃん」。

いや、陰で支えるなんておちゃのこさいさい。

このつるちゃん、なんとイラストレーターという顔も持ち、

そしてなんと、家事に育児に仕事に忙しい中、展示まで開催。

その名も「なんちゃってオーラ展」


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行った人には分かるのですが、その人に合った「オーラ」の写真が撮れるのです。

ということで、自分も先日行ってきました。


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なんだか、なんかのオーラありそうです。


偶然居合わせた、つるちゃんの上の妹さん(ややこしい)。


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なんだか食いしん坊に見えてきました。



このブログアップの日が展示最終日なので、

つるちゃんの作品もアップ!


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次はいよいよ「女魂展」開催しかないね、つるちゃん。
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by dankonten | 2014-09-14 12:18 | かねしげ

I CAN SKATE

男魂展の切り込み隊長と言われて早十数年。

今では会社の経営者にして、二児の父。

夏休みの宿題は八月の最後にやるタイプ。

妻をこよなく愛するアラウンドフォーティー。

その名も山口範友樹くん。




若かりしころは、女・子供に容赦せず、

曲がったことは大嫌い。

そんな彼のとんがりボーイ時代の映像が、

このたび時を超えて発見されました。




投稿者は「たざわ」くん。




近しい仲間でありながら、その映像スキルとセンスは一級品。

その彼の監督・演出作品。

主演はもちろんのりゆきくん。

男魂展2008の共通課題、「CAN'T SKATE」をテーマに出品された本作品。

本来「すべる」はずのスケボーを使い、それぞれ に解釈した「すべらない」作品というコンセプトのはずが、なぜだかこんな仕上がりに。




たざわくんとのりゆきくん。




それぞれ会うと頭が切れるやつなのに、

二人合わさるとただのおバカさんです(笑)。





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by dankonten | 2014-08-08 02:51 | かねしげ
ほぼ毎年行われているのでは?

という「男魂婚」。

いよいよこの人の登場です!



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黒ぶちめがねでご存知の「けんちゃん」。

メンバーの誰よりも女性にやさしい最年長。

神父さんも遠くから見守っております。



バックの景色が何だか林ですが、そうここは軽井沢。

僕らもワンボックスをレンタルし、やいのやいの言いながらやってきました。

やいのやいの言いすぎて、うっかり遅刻しそうなになり、到着してすぐこのありさま。



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急いで着替えて、なんとかぎりぎり間に合いました。




軽井沢でも有名な式場のようで、それはそれは広大。

そして、厳粛。

今回の僕らは、なすがまま。

ただただにこにこして参列。

ところがどっこい。

この人はそうは言ってられません。



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「は−い、ご親族だけで撮りましょう!」

「お父さん、表情固いですよ〜。」

「では、新郎新婦お二人だけでー!」

「お父さんも娘さんと二人で撮りたいですよね〜。」



てきぱき構図を決め、

ところどころお父さんをいじり、

ぱっしゃぱしゃ。


「かずまっく」の孤独な闘いはこの後一日中続くのでした。





さて、その前日まで闘っていたのがこの人。




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若き日の手塚治虫ではありません。

恒例の前日ほぼ徹夜の「のりくん」。

夏休みの宿題を8月の最後にやるタイプ。

今回はこちら。




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奥にいる「ゆうすけ」は実物です。

と注意書きが必要なくらい、どんどん精度があがっているウェルカムフィギア。

もはやこれなしで男魂婚は語れません。

のりくん、未婚のメンバーまだまだいるので、

今後ともよろしくです(笑)。



そして昨年男魂婚したあの人は今何を?







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やることもなく、すでにほろ酔いの「しんご」。




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なんだかとっても楽しそうです。

自分のときにくらべ、にっこにこ。

まじめな人柄、出ています。

本当に楽しそうでした。が、、、

おや?



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ちょっと飲み過ぎちゃいましたかね?

しんご、宴はまだまだこれからですよ!

あれ?



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しんごも撃沈するくらい、とっても素敵な式でした。



さてさて、来年も行われるか男魂婚!

いや、行いたい!

乞うご期待!
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by dankonten | 2014-06-11 23:04 | かねしげ

AR0UND

始まりましたね、2014年。



昨年末、けんちゃんに呼び出された話の続きです。




実は、けんちゃんの勤める日本テレビ。

今年でなんと開局60周年。

そのため、ロゴなどいろんなものがリニューアル。

その一環として放送最後に流れるステーションコール、

(昔ハトだったやつですね)も一新されるとのこと。





「てっちゃん、その音楽作ってもらえない?」





ちょっとちょっとけんちゃん、話がでかいっ!

こんな企業レベルの仕事を、

友達にふってしまうけんちゃんの心意気。

ふるえるどころか、もうわっくわく。

二つ返事でトライさせてもらうことに。





そして、





できちゃいました。















もう放送されてます(笑)。

便器上つけたタイトルは「AR0UND」。

60周年=還暦など、けんちゃんからいろいろなキーワードをもらってつけました。



こんな大人になりたかった。

という大人に、何だか少し近づけた気がしました。

けんちゃん、ありがとう!

またおもしろいことしたいね。
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by dankonten | 2014-02-01 21:47 | かねしげ